札幌市すすきのにある希少な部位を堪能出来る焼肉屋です。

牛肉の生産者

安全・安心な牛肉を提供する厳しい審査基準「農場HACCP」認証を
全国で初めて取得した『サロマ和牛』を中心に、
北海道佐呂間町で肉牛育てている「トップファームグループ」から仕入れています。

トップファームグループとは

  • トップファームグループとは photo01
  • 全北海道から健康な初生を集め、牧場主自ら市場に出向きます。

    トップファームグループは、オホーツク サロマ町で子牛から成牛まで、肉用牛を育てています。
    夢と希望をもって、健康な牛を育てようと奮闘しています。
    牛は愛情を込めて育てると、それに応えてくれるかわいい動物です。だからこそ愛情を込めて、牛の気持ちになって、牛を飼う。
    チームワークを大切に、団結してがんばっています。
    共に働くひとりひとりが、トップファームのスタッフであると同時に、一農業者であるという誇りをと自覚をもって、地域にも貢献できる仕事をしたい。それがトップファームグループの願いです。

    トップファームグループとは photo02

仔牛の導入先

  • 仔牛の導入先
  • 全北海道から健康な初生を集め、牧場主自ら市場に出向きます。

    生まれたばかり~生後1週間程度の牛を初生(しょせい)と呼び、初生を買って、牧場に入れることを導入といいます。
    トップファームでは、月600頭もの初生を豊富、中標津、北見、旭川を中心とするホクレンの初生市場で購入し、導入しています。ほとんどは、井上と場長が自ら市場に出向いて買い付けてきます。あとは信頼できる肉牛専門の仲買人の方に頼んで買い付けてもらっています。
    自ら市場に出向くようになった理由は自分の目で見て、育てやすい健康な初生を購入したいという思いもありましたが、月600頭という頭数を確保するためには、自分で動かなければという気持ちからです。600頭のうち500頭はF1牛で、F1の初生は、頭数も多くなく、引く手あまたなのです。
    昔は、本州の市場で初生を買い、運ぶこともしていましたが、佐呂間は北海道でも北の果て。輸送のストレスを生まれたばかりの仔牛にかけることはよくないと考えました。

仔牛のミルク

  • 仔牛のミルク
  • 哺育作業を省力化し、仔牛の発育も促進します。

    生後間もない牛は、お母さんのおっぱいで育ちますが、肉牛として牧場にやってきた牛は、代用入(粉ミルクを溶いたもの)で育ちます。仔牛の哺乳は朝夕の一日ニ回が一般的ですが、一回哺乳はこれを一日一回に制限して、哺乳作業を省力化し、合わせて仔牛の発育を促す目的で行っています。
    トップファームでは、1回哺乳用の大きなボトルで、子牛にミルクを飲ませています。1回に飲む量は2.4リットル。バケツではなく、ボトルで与えることによって、お母さんのおっぱいを飲む姿勢と同じになり、唾液もよく出て、消化がよくなります。
    また1回の哺乳により、離乳が早くなる効果もあります。牧場に来た牛は、1日1回のミルクのほかに、いつでも食べたり飲んだりできるように、配合飼料と水が与えられています。おなかがすくと、このエサを食べるので、早くエサに慣れ、離乳も早くなるのです。離乳が早くなると、その分早く第一胃が発達し、牛の発育も良くなります。

餌へのこだわり

  • 餌へのこだわり
  • 胃袋を丈夫にするために、繊維質の餌を多く与えています。

    牛のエサには、配合飼料と粗飼料の2種類があります。配合飼料は、麦やトウモロコシなどの穀物やビタミン剤、牧草など、牛のエサとなるものを、栄養価や成分を考えて混ぜ合わせたエサのこと。粗飼料は、繊維質の多い牧草、麦わら、稲わらなどのことを言います。
    生後間もない仔牛には、栄養のバランスのとれた代用乳(粉ミルクを溶いたもの)を与え、加えてスターターと呼ばれる牛の離乳食にあたる固形飼料もいつでも食べられるように、そばにおいておきます。こうすることにより、離乳が早くなり、胃が早く作られるからです。
    さらに、離乳してからは、粗飼料を多く与えます。素牛は花で言うと苗の段階、この段階で配合飼料をたくさんあげて太らせる必要はなく、丈夫な胃袋を作るということが一番大切なのです。
    北海道では牧草が多くとれますから、コストはかかるのですが、安全性の高い国産の牧草にこだわっています。そうして、胃が大きく、強く、胃壁が丈夫な健康な素牛が育つのです。

快適な牛舎

  • 快適な牛舎
  • 牛にとって快適な環境を追求し、合理化・省力化。

    ハッチ、初期育成牛舎、育成牛舎、飼育牛舎の4つの牛舎があります。
    トップファームに来た仔牛が最初に入る哺育舎をハッチといいます。現在、トップファームにはハッチが1,256個あります。
    朝と夕方 哺育舎担当の井上社長、須藤場長、森谷主任、井上茂幸、尾中健祥は仔牛を見回ります。
    初期育成舎は、一頭ごとのハッチから仔牛たちが初めて集団生活を送る牛舎です。牛舎の建築時期により4つのタイプがあります。共通する特徴は、子牛たちが伸び伸びと健康に育つように、1頭あたりの床面積の確保と換気に配慮した設計になっています。
    中央に大きな通路を通し、両側に牛たちが配されています。1ペン(部屋)あたりの頭数は25頭です。高い天井を持ち、広々とした牛舎は、風通しもよく、アンモニア臭もこもりません。エサは1日1回給与。 一日数回後ろに集まったエサを手前に押してあげます。こうすることによって、牛たちはいつでも新鮮なエサが食べられるのです。
    牛舎の建設時期によって肥育牛舎の構造は異なっていますが、出荷までの間、牛たちが快適に過ごしてくれるように工夫をしています。

健康な牛づくり

  • 健康な牛づくり
  • 「素牛」は苗のようなもの。「肥育牛」は作品。試行錯誤の連続。

    素牛という苗が肥育期間で花開くためには、丈夫な胃袋をもつ牛を育てるのがいちばん。
    胃が丈夫だと栄養をどんどん取り込んでいい牛に育つからです。そのほかに、足腰を丈夫にしておくことも大切。そのためには、ゆったりとしたスペースで飼育すること。それから、肺の丈夫さ。これは換気を良くし、絶えずいい空気の中で過ごさせるということと、きちんと管理して風邪や肺炎をおこさせないこと。
    こうして健康な素牛を作っておけば、あとは、肥育段階でいくらでもアレンジができます。サシを入れたければサシが入る飼い方をしてもらえばいいし、淡泊な肉質がよければ、そのように育てていただければいい。
    肥育での意図を忠実に反映できる、健康で、丈夫な、育てやすい素牛を作ることが使命なのです。

環境への配慮

  • 環境への配慮
  • 完熟した堆肥をデントコーン畑に戻してリサイクル。

    大規模な肉牛生産を行う上で、地域に迷惑をかけないことはとても大切なことだと考えています。そこで、今力を入れているのが、堆肥のリサイクルです。牛の頭数の増加と共に牛糞の量も増え、堆肥舎も増築しています。
    そうしてできた完熟堆肥は、地域の農家に還元し、地域内で循環型農業を進めています。
    トップファームグループは、スタッフこそ20名を超え、飼っている牛の頭数も増えましたが、一農業者であることに変わりはありません。農業は一人でできる仕事ではなく、地域と、地域の農業者と手を取り合い、助け合ってこそできる仕事なのです。
    今後も地域に根ざした牧場として、地域の農業者と共に歩んでいこうと思います。 

飼育管理システム

  • 飼育管理システム画像 飼育管理システム作業
  • 個体の管理から、帳票類の処理まで経営管理にソフトウェアを駆使。

    トップファームグループでは、平成9年から、パソコンによる個体情報のデータ管理を始めました。最初は、おっかなびっくりで扱っていたパソコンも、スタッフもずいぶん慣れてきました。
    トップファームグループが使っているのは、「牛生体管理システム」というソフトウエアです。
    導入、離乳、ワクチン投与、中間計量、去勢、出荷など飼育段階ごとの詳細な情報が入力できます。すべての情報は管理耳標の番号で整理、保存されますので、牛1頭ごとの詳細な情報がいつでも手軽に引き出せます。
    結果として、増体重などの発育状態や、コスト計算など、必要なデータを様々な形で取りだして、分析し、危機管理や採算性の確保など、経営に生かすことができます。
    また、昨今高まっている情報公開の流れに対応すべく、14年度には、新たに、治療管理と飼料管理の機能をシステムに追加してもらいました。また次の改定では「農場HACCP」に対応する予定です。
    これまでも当牧場では、牛一頭一頭の治療履歴を手書きで作成していましたが、データ管理することにより、牛の健康管理にも役立てられるほか、出荷の際には「パスポート」として、詳細な個体情報を公開、お取引先に提出できるようになります。
    お取引の生産者、流通業者さんの満足はもちろんのこと、その先の食卓のニーズも見据え、パソコンも生かしつつ情報公開に取り組んで行こうと思っています。

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